録画サーバも視聴クライアントも両方 Linux なので、Windows 環境でよく使われるツールが使えないという状況下での思考です。ちなみに録画サーバは Chinachu on Ubuntu 14.04, クライアントは Arch Linux です。
TS over HTTP ではなく over CIFS で行けばよかった
— MIDI Learn (@polamjag) November 16, 2015
録画中の TS をリアルタイムで追っかけ再生するの、そこを smb でマウントして VLC でその TS をそのまま再生するのが一番安定していたというのが今日のプリパラで得た学びです
— MIDI Learn (@polamjag) November 16, 2015
録画用ディレクトリ、nginx で index 付きでサーブしてるのと smb で Guest R/W できるようにしてある (便利)
— MIDI Learn (@polamjag) November 16, 2015
Samba のサーバ側は適当に設定して動かしてあります。Guest だけで使用させるなら認証のことを一切考える必要がないので楽です。Samba のクライアント側は Thunar*1 + gvfs-smb でマウントしてます。Windows のマイネットワークみたいに GUI だけでなんとなく使えます。
nginx の autoindex, デフォだとだいたいのブラウザで charset 認識できなくて日本語ファイル名が文字化けするので、location ディレクティブの中に charset utf-8; とか書いておくとよい
— MIDI Learn (@polamjag) November 16, 2015
結論
こちらからは以上です。