実在するメーカーの実在しない車種がかなり鮮明なかたちで夢に出現する、ということが発生して、どう捉えたらいいのか全くわからなくて困惑している。あまりに意味がわからなかったので、とりあえず起き抜けに思い出しながら iPad でスケッチを描いたけど、数時間経過した今あらためて見るとめちゃくちゃに思える。
覚えている限りで特徴を記すと、
- マツダの CX-M という車種
- 実在しない (それはそう)
- マツダの CX-なんちゃら シリーズは なんちゃら の部分が数字のものしかない https://www.mazda.co.jp/purchase/compare/
- この前散歩しててトヨタの C-HR 死ぬほど走ってんなという気持ちになったことが影響している気もする
- 実在しない (それはそう)
- Smart と軽トールワゴンが合体したようなエクステリアの5ドアハッチバック (??)
- しかしながら、ボンネットのあたりは妙にカクついていて、ステルス戦闘機であるところの F-117 っぽいという印象を抱いた覚えがある
- ヘッドライトがめっちゃ小さくて、それが特徴なんだ!!みたいな話をしていた気がする
- ボンネット周辺などの外装のパネルがポリカーボネートであることも特徴とされていた気がするけど、現実的ではなさそう
- リアドアはかなり無理がある感じだった
- 友人のスイフトに乗ったときにドアハンドルの位置にびっくりしたことに引きづられていそう
- 今思うとしっちゃかめっちゃかでそんなにかっこよくはない気がする。少なくとも魂動デザイン感は全くなさそう
- インテリアも記憶に残っている