すぐに対応できないのはわかるんだけど Rosetta 2 で遊ばせてくれてもええやん……という感じがする。移行アシスタントとかでまるごと環境持っていったらどちみち Apple Silicon 下で動いてしまうだろうし、こういうのやってもあんまり意味ないのではという気もする。気持ちはわかるんですが……
2020/12/20 追記: MASSIVE X 以外 Rosetta 2 で動くようになったようです、動いたぞ
"From Dec 16th, 2020, we’re enabling the installation of NI products on computers with Apple Silicon processors. With the exception of MASSIVE X” ウオオオオオ〜〜〜〜 https://t.co/NEW4zbkv9D
本来なら本戦は LINE 社のオフィスで開催されているところ、今回はリモートでの開催だったので、グッズやノベルティが詰まった箱が開催前に送られてきたのもめちゃくちゃよかった。ちゃんとTシャツや名入りネームプレート (!) も入っていて、こういうのが手元に残るだけでも参加した実感みたいなのがぐっと湧いてくるので面白い。
で、届いてからたまに使っている。Splatoon をやるときにプレイ動画を YouTube Live に限定公開で配信して、あとから反省会をするのに使うとか、身内でリーグマッチ (フレンドといっしょにバトルするやつ) をやるときに思い出コンテンツとして残して共有しているとか、広角のアクションカメラをつないでオンライン飲み会の Web カメラ代わりにしてみる、という程度だけど、HDMI キャプチャとしては普通に全力で活用できているといえるのではないか。
というわけで、音声入力には難がある。あるのだけど、自分の手元には USB オーディオインターフェイスがいくつか転がっていたのであまり困らなかった…………。Web カメラ代わりにしたいパターンだと、マイクはたいていイヤホンとかについてるやつを使うであろうから意外とあまり困らないのではないかという気もする。ゲーム実況とかをしたいときは頑張ってほしい!!