音とか図形はもちろん、文章とか、プログラムの断片からもリズムを感じることがよくある。たとえば文章だと、言い回しとか、句読点の並びとかがしっくりこないと、なんだか読みにくくて目が泳ぎがちになる。
リズムとか、展開みたいなのには、マクロの視点とミクロの視点があるということを最近実感していて、しかしその中間はどうなのとか言われるとよくわからない。単に観察する側の気持ちの問題という気もする。
音のなにかのオートメーションのイージングがどんな感じかとかは聴いてもなんかあんまり分からんけど、映像のアニメーションのそれは結構はっきり分かるのは何なんだろう
— 照明 (@polamjag) 2016年10月28日
音のなにかのオートメーションの UI は大抵そもそも指数的に表示されてるからではという気もする
— 照明 (@polamjag) 2016年10月28日