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翻訳記事の誤訳指摘などに思ったこと、あるいはより幸せになれる翻訳記事のあり方

(注) このエントリはポエムです。

個人でブログに翻訳記事を掲載したら誤訳の指摘があり云々という話について思ったことを。

ブログエントリに翻訳記事を掲載すると、誤訳の指摘をする手段は、ブログのコメントに書くか、直接メールなどでコンタクトを取るか、どこかにまとめて掲載するかくらいだと思う。しかし、そのいずれの手段もなんとなく角が立ちがちだと思う (ちょっとした typo の指摘とかは別として / 僕が思っているだけであって、多くの人がそう感じるかは知らない) 。

という訳で、コミュニティが翻訳記事の訂正をしていけるようなシステムがあるといいなと思ったものの、あまりそういうサービスは聞いたことがない。ドキュメントやソフトウェアの翻訳などはコミュニティでやっていく仕組みが確立されており、そのためのインフラも整っているが、ブログの記事翻訳はちょっと毛色が違うような感じがする。

YakstPOSTD のように、翻訳記事専門のサイトがあるが、これらのサイトも今確認した限りだと誤訳の指摘するためのシステムがあるわけではない。現状でこれに一番近い仕組みを持っているのは Qiita だと思っている。Qiita には、GitHub のプルリクエストのような形で編集リクエストをする機能がある。これを使うと、誤訳の訂正はかなりやりやすいのではないかと感じた。履歴や diff が残るので、誰がいつどの部分を編集したのかもきちんと残る。というわけで、テック系の翻訳記事は Qiita に載せるといい感じなのではないかと思った話でした。もしくは GitHub Pages を使うとかですかね。